ハトのおつむ

恥ずかしいから見なくていいです

7月27日

マウスの調子が悪い。

左クリックが反応しない。

 

バッテリー式のマウスなので、充電切れかと思ったが、

一日充電しても改善しなかった。

他のボタンは普通に反応するので、やはり左クリックだけが壊れている。

 

買い換えるとしたら、次はトラックボール式のマウスにしてみようか。

トラックボールの操作性は不明だ。

この間、友人に贈ってもらった壺男はできるだろうか?

SV3.0+3.0(1.19.2対応)

00_前提MOD

Cardinal Components…Traveler's Backpack
ClothConfig API…Traveler's Backpack,Guard villagers,Overlord(クライアントのみ),Prefab,Sound Physics Remastered,Combat Roll
FabricAPI…ほとんど

Geckolib…QweenCats,Defensive Measures
ModMenu…MOD一覧を追加,Prefab,Sound Physics Remastered

LibIPN3.0.0…InventoryProfilesNext

Fabric Language Kotlin…InventoryProfilesNext

Fireplace…Overlord

PlayerAnimator…Combat Roll

 

01_アイテム追加

Defensive Measures…拠点防衛に適したタレットを追加する。

TransPortables…馬車、レール1.19.3
Traveler'sBackpack…多機能バックパック1.19.4

ArchersArsenal…弓追加

Prefab…拠点を瞬時に建築できる

Immersive Aircraft…飛行機を追加

 

02_モブ追加

Guard Villagers…兵士追加、村人AI改善1.19.4
UMU LittleMaid…メイド1.19.2

QweenCats…女子化したペットが飼える

 

03_操作・UI・システム改善

BetterThirdPerson…三人称視点改善

Combat Roll…転がるアクション「ドッチ」を追加する
DiggusmAximus…一括破壊(鉱石)
FallingTree…一括破壊(木)

InventoryProfilesNext…インベントリ整理

04_グラフィック・軽量化
Lithium(サーバー側のみ)…サーバーの処理を最適化
Sodium…軽量化MOD1.19.4
Phosphor…光源処理を最適化。照明エンジンを最適化し、チャンク生成時間を半分まで短縮。クライアント側とサーバー側の両方で動作可

 

05_サウンド
Presence Footsteps(1.20snap)…足音をリアルに

Sound Physics Remastered…エフェクト追加

 

BrokNSindrisTrinkets…道具投擲(1.19まで)

TextBook(1.19まで)…本を書くとき、コピペやインポートが可能になる

Sit…ハーフ・階段ブロックに座れる

SweetVillage:3.0

00_前提

Architectury APIBetterAnimalsPlus、LMML、LMRB、MCPitanLibarch

Cardinal Components…Traveler'sBackpack

CreativeCore…

ClothConfig…LMRB、LMML

Cloth Config API…FireplaceLibのGUI

Forge Config API Port…PuzzlesLib、Shoulder Surfing Reloaded

EllemesContainerLibrary…ExpandedStorage
FabricAPI…ほとんど

FireplaceLib…TextBook
ForgeConfigAPIPort…PuzzlesLib
GeckoLib…Ducking、MegaParrot
Kiwi…Lighting Wand

LittleMaidModLoader(LMML)…LMRB、カスタムモデルを読み込む

MaLiLib…MiniHUD

MCPitanLibarch…SmallStairs、UncraftingTable

MineLib11…WOOF

ModMenu…LMML、LMRB、MOD一覧追加
PuzzlesLib…TinySkeltons、AirHop

 

 

01_軽量化

EnhancedBlockEntities…描写を簡略化

Dynamic FPS…重さに応じて描画距離を変更する

Sodium…軽量化MOD

LazyDFU…起動を高速化

LazyLanguageLoader…言語設定を高速

Lithium(サーバー側のみ)…処理を最適化
Phosphor…光源処理を最適化
SkipSign…遠い看板の文字などを非表示

StarLight…光源処理を最適化

VisualOverHaul…ジュークボックス、醸造台、かまどの外観を変更します。特にジュークボックスの変更は素晴らしく、レコードが回転するようになるのでおしゃれなカフェにぴったりです。

02_モブ追加

BetterAnimalsPlus…動物
Capybare…カピバラ
Creeper Overhaul…クリーパーの亜種
Ducking…アヒル
Fish of Thieves…魚
GuardVillagers…ガードマン追加、村人AI改善
LittleMaidReBirth(LMRB)…メイド

MegaParrot…巨大オウム
MoreFrogs…カエルのバリエーション
Tiny Skeletons…ちびスケルト

UMULittleMaid…メイド

 

03_アイテム追加

AirHop…空中ジャンプのエンチャント
AnimalFeedingTrough…餌やり

Cloud Boots…クラウドブーツ(15%加速、跳躍V、落下耐性/ゴールデンフェザーと金で修復可)と、ゴールデンフェザー(手に持つと落下耐性/金で修復可/Curio/Trinket対応)

ExpandedStorage…チェスト拡張
Four Elemental Swords…四つの剣
Lighting Wand…光源を飛ばせる杖
Milkify…ミルク瓶
Oxidized…銅系アイテム・モブ

Piercing Paxels…万能ツール
Quartz Elevator…ワープエレベータ

Shiny Horses…馬鎧に凍結エンチャント

SmallStairs…小階段
TorchBowMod…松明弓
TransPortables…馬車、レール

Traveler'sBackpack…多機能バックパック

UncraftingTable…もとに戻せる作業台

Wolves Of Other Furs (W.O.O.F

)…オオカミのベッド

 

04_操作・UI改善

Better Advancements…進捗のウィンドウを拡大

BetterThirdPerson…三人称視点改善

BrokNSindrisTrinkets…道具投擲
Carrier…fabric版Carryon、モブやチェストを持ち運べる

DiggusmAximus…一括破壊(鉱石)

FallingTree…一括破壊(木)

EmoteCraft…エモート

Flower Patch…1マスにたくさんの花を植えられる

MiniHUD…座標などを表示

Shoulder Surfing Reloaded…三人称のカメラ操作
Sit…ハーフ・階段ブロックに座れる

 

05_その他

ArrowCam…矢追跡カメラ

EditSign…看板の編集

ItemPhysic…物理演算追加

Immersive Paintings…オリジナル看板
JourneyMap…マップ

LambDynamicLights…持っているだけで光源化

TextBook…本を書くとき、コピペやインポートが可能になる

Replaymod…プレイ画面を録画できる。異なる角度からの再撮影が可能

Roughly Enough Items(REI)…レシピ確認

TorchHit…松明に炎属性

 

06_建物追加

Keebsz's Battle Towers…バトルタワー

 

Fabricの「破」

この記事ではいよいよMODを導入していきます。

下準備がまだの場合、Fabricの「守」を見てね。

 

①選びたいMODを選ぶ

動画サイトなどで入れたいものを探そう。

www.youtube.com

今回は上記の動画で紹介されたMODを入れる。

概要欄にダウンロードリンクが載ってます。

 

他にも入れたい人…

大体のMODのダウンロード場所は、

CurseForgeっていうサイトにあるので、検索しまくろう。

 

②ダウンロードの前準備

(今回はchromeを使って説明しますが、他のブラウザでも恐らくいけます)

右上の点三つをクリック。

そして、設定の項目に進む。

ダウンロードをクリック。

ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」をONにしておこう。

 

③MODのダウンロード

Fabric APIを例に説明する。

サイトに進んだら、右上にある「Files」の項目をクリック。

自分が導入したいバージョンのMODを選ぶ必要がある。

右側の「ViewAll」をクリック。

バージョン一覧が表示される。確認すべき項目は二つ。

Type:R、B、Aの三種類*がある。Rを選んでおけば問題ない。

Game Version:対応したMinecraftのバージョンが書かれている。複数のバージョンに対応しているものもある。

 

今回は1.19に対応したMODを入れたいので、Fabric API 0.58.0+1.19を選択。

右側の矢印ボタンからダウンロードできます。

ダウンロードする前に、保存場所を選ぶ画面が表示される。

 

Romingフォルダから、MOD用のフォルダに移動。

Romingフォルダの位置がわからない…Fabricの「守」を参照。

 

「mods」ファイルの中にダウンロードする。

modsフォルダーがない…Fabric入りのマイクラを一度起動してみる。

 

ダウンロード後、マイクラを再起動する。

プレイしてみて、反映されているなら、導入成功。

 

反映されていない場合は、前提MODが欠けている可能性がある。

前提MOD…MODを動かすために必要なMOD。上記のFablicAPIや、Fabric自体もこれに含まれる。

 

これにてFablicの「破」は終わり。Fablicの「離」に続く…?

 

 

*Release…完成品 Beta…もうちょっと Alpha…つくりかけ

(コメントで教えてくれた方、ありがとうございました)

 

Fabricの「守」

MinecraftにMODを導入するには、いろいろ準備が必要です。

今回はその準備の説明です。

 

⓪Java17のダウンロード

Minecraft 1.18から開発環境がJava17に改められました。

折角なのでユーザー側も合わせましょう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

下記のURLからOracle JDKというものをダウンロードする。

www.oracle.com

開くとこのような画面がでてくるので、下にスクロール。

 

 

自分のOSに合わせたインストーラを選ぶ。

今回はWindowsを想定して「Windows x64 Installer」をダウンロードする。

 

ダウンロードしたファイルを起動する。

画面に従って進めるだけでインストールされる。

 

ゲームをプレイしている状態でF3キーを押すとデバッグ画面が表示される。

右上にJava 17.0.1 64bitと表示されていれば正常にインストールされている。

 

①Fabricインストーラのダウンロード

fabricmc.net

Download for windows」をクリックしてダウンロードできる。

 

②Fabricのインストール

インストーラを起動。

Minecraft バージョン:任意のバージョンを選択
ローダーバージョン:最新のものを
インストール先:そのままでよい
起動構成を作成:チェックしておくと楽

 

インストールをクリック。

インストール後、インストーラーは削除してもよい。

 

③フォルダの作成

後々必要になるフォルダーを作っておく。

エクスプローラを起動

←こういうロゴのやつ

起動したら、画面上部の表示をクリックして、

ファイル名拡張子」と「隠しファイル」の二つにチェックを入れておく。

続いて、画面左のwindows(C:)をクリック

そこから、「ユーザー」→「(ユーザー名)」→「AppData」→「Roaming

の順番でたどっていく。

Roamingフォルダは、マインクラフトのセーブデータなどが保管される。

ここに新しくMOD用のフォルダをつくる。

右クリックして、フォルダを新規作成。

名前は適当につけておく(半角英数字が好ましい)。

 

Roamingフォルダはこれから何回もアクセスすることになるので、

クイックアクセスにピン留めしておく。

AppDataフォルダに戻って、Roamingフォルダを選択。

右クリックして、「クイック アクセスにピン留めする」を選択。

いちいちフォルダをたどる必要がなくなるので便利になる。

 

クイックアクセスを展開できない場合…

右上の「表示」を選択

「ナビゲーション ウィンドウ」を選択

「ライブラリの表示」を選択

 

これでクイックアクセスを展開できるようになる。

 

④起動構成の設定

ランチャーを起動して、起動構成の欄をクリック。

起動構成を作成にチェックを入れておいた場合、自動で作成されている。
作成されていない場合、新規作成する。

名前:わかりやすいように

バージョン:release fabric-loader ~ を選択

ゲームディレクトリ:③で作ったMOD用のフォルダを選ぶ

解像度:そのままでよい

 

設定し終えたら、右下の作成をクリック。

 

⑤起動確認

一度設定した起動構成でMinecraftを起動する。

一度は起動しないとMODは入りません。注意!

警告が出ても気にしない。(もともとMODは改造なので自己責任デス)

左下にFabric(Modded)と書かれていれば導入成功。

 

以上でMOD導入の下準備は終わりです。Fabricの「破」に続く…